皆さんも、病院にいったときなど、色々な看護師に出会ったりして、
何かしらお世話になったという経験があるのではないでしょうか。
ちょっとだけ外来で話をしただけかもしれませんし、採血や点滴、注射をしてもらったり。
あるいは、入院した経験がある人は、いろんな身の回りの世話をしてもらったり。
もしご自身が経験がなかったとしても、家族や友達が看護師さんと関わった事もあると思います。
さて。今まで出会ってきた看護師さんは、みんな、良い印象でしたか?
多分、すべてがいい印象だった!という人は少ないかもしれません。
というのも、看護師という仕事はとてもハード。
日々沢山の仕事内容に追われていて、どうしても仕事に心が込められず、
単なる業務として、看護の仕事をしている看護師がいるのが現状だからです。
でも、それってちょっと悲しいですよね・・・。
きっとおおきな志を持って看護師になられたはずなのに、
本当の意味での看護が出来ていないわけですから。
看護師さん本人も辛いんでしょうが、その看護を受けている患者さんは
実にもっと悲しい思いをしていたりします。
この看護師さんは冷たいな~。言い方がキツイし、なんだかトゲがあるな、
心からの笑ってなくて、業務的だな。。。など、患者は、何かしら感じてしまいます。
忙しすぎて、どうしてもこんな態度になってしまう、というのは解らなくはありませんが、
看護師という仕事に慣れてしまい、当たり前のように冷たい態度をとる看護師さんもいるのは悲しいです。
初心を忘れすに、笑顔で癒しを与えてくれる看護師が沢山増えることを希望します!
産婦人科に入院したら助産師さんと看護師さん両方いたという経験はありませんか?
今回は助産師について。保健師よりは、どんな仕事内容なのか予想が付きやすいですよね。
助産師さんにお世話になった方も女性ならかなりいらっしゃることかと思います。
看護師は、医師の指示を受けて、それを元に病気を患った患者さんに対し看護をするのが仕事ですね。
じゃ助産師はどうでしょう。助産師は、妊娠をきっかけに、出産から育児まで
母性に関する専門家として継続的に母子に関わっていくことが仕事内容です。
妊娠や出産というのはすごく大きな不安を抱えます。
その妊産婦の不安や恐怖感を緩和してあげることや安心して出産できるよう、
妊産婦への保健指導・出産時の介助、そして育児相談などを行うということが大きな仕事内容です。
無事に出産した後も、育児指導、家族指導と仕事はあるんですね。
また思春期の女の子の性教育に関わることもあります。
夫婦間の家族指導、不妊治療の援助というのもあります。
そして何と言っても助産師の魅力と言うのは、生命の誕生に立ち会えるというところ。
1つの命と沢山出会えるという感動に立ち会えるのは、凄く魅力的な仕事と言えますね。
では助産師にはどうやってなれるのでしょう。保健師同様に、看護師免許を取得済みである事は大前提。
その後に助産師学校に1年間通い、そして卒業後に助産師の国家試験を受験し見事合格したら、
助産師免許取得という流れになります。こちらも、4年制大学で看護師、そして助産師のW受験が可能。
中には、保健師、助産師、看護師の3つを全て受験するという凄い学生もいるんです。
赤ちゃんが好きで助産師になりたいと夢見ている方は、結構いると思います。
私が知ってる助産師さんはそのお姉さんが流産してしまい、悲しんでいたから
何か助けれることがあればいいのにと思って助産師さんを目指したらしいです。
そういった志もすてきですよね!
今はその方も結婚して出産し、最近ではFXをやっているとのこと。
道は違えどその時の経験が今の育児に役立ってることと思います。
看護師の求人というのはとても沢山ありますね。
看護師は病院だけでの仕事じゃありません。クリニック、老人施設、障害児施設、保育所、医務室
検診センター、治験センターなど、離島応援や、北海道への応援、そして単発での仕事もあり、
求人は本当に沢山あります。看護師の免許を持っていれば、自分の興味のある色々な場所で働けますね。
しかし、経験年数に制限がある場合もありますよ。
特に応援の場合は経験年数が何年以上という設定は必ずあると言ってもいいでしょうね。
自分の興味のある分野、自分の看護観とは何かを見つめ直して、それに合った場所を探す。
そして、就職するに当たって何を優先にしたいのかを考えます。
給与や賞与、・勤務態勢(交代・三交代)や勤務日数、通勤手段、福利厚生、保育所の有無などですね。
給与はどうせなら高い方がいいですし、仕事に見合ってない給料だと、
人のためにはじめた仕事でも自分の生活が心配になりますしね・・・。
こういった条件は就職するに当たってとても大事なポイントになると思います。
求人数がこれだけ沢山あれば、どこに応募をすればいいのか迷いますよね。
就職してみると思っていた事と違うという経験が結構あるかと思います。
特に看護師の職場というのは、まだ男性看護師が少なく
女性の職場になっているので人間関係にも悩みがちと言われています。
そして思っていた事と違うことがあっても、それは誰しもが最初は体験する事だと心得て、
なるべくその職場に慣れようと努力していくことが大事。
どの仕事でも同じ事が言えますが人間関係においては、コミュニケーションをよく取ること、
分からないことをそのままにせず、自分で調べられる範囲は調べて、
それでも分からないなら聞くというようなことが大事ですよ。
自分の納得のいく環境に就職するというのは自分次第というのも言えますね。
看護師の制服のイメージといえば、ナースキャップ、そして白衣のワンピースではないでしょうか。
でも最近ではナースキャップも無ければワンピースでもなく、パンツ姿の2ピースの制服が主になってきています。
じゃそれは何故なんでしょう?
まず、ナースキャップについて。昔から看護師のシンボルであるナースキャップというのは
じつは凄く邪魔で不潔になりやすいのです。自分の身長プラスαで、自分の身長を高く把握して行動しないと
色々な所にナースキャップをぶつけてしまい、ズレますよね。
そのズレたナースキャップを直す手間が、凄く無駄な時間になってしまいます。
たかがそれが数秒だとしても、看護師はその数秒が大事な仕事。
また、ナースキャップにチリやホコリがたまってしまい、不潔ですね。
それが落ちるとなれば、更に不潔が増しますよね。
清潔な看護をしている時に、それが落ちてきてしまったら清潔看護の意味が全くありません。
そして制服について。看護師の仕事内容は、前にも言いましたがある意味体力勝負です。
お風呂に入れる介助をしたり、患者を運んだり、輸送をしたり。
そんなとき、スカートでは動きにくいですよね。
なので最近ではパンツの白衣が増えています。また、ナースサンダルも廃止されているところです。
それは何故か。お洒落な白いサンダル姿というのは、とても好感が持てますが
針や患者の血液が落ちたりした時すごく危険ですよね。
なので、最近では靴を履いて仕事をしている看護師を多々見かけることと思います。
感染からしっかり自分で身を守らなければいけないんです。
今と昔で、看護師の格好というのはずいぶん変化してきてますね。
白衣の色も、白のみじゃなく、淡いピンク、ブルー、グリーンなどもあって、病院によってそれぞれ違います。
制服でも色々な意味が出てきたんですね!こうやって聞くと確かに!と思う箇所がたくさんありますよね。