看護師というお仕事が大変と思う理由に、勤務体制がその理由の一つではないでしょうか。
病気や怪我というのは、いつ起こるかわからないものですので病院は24時間体制ですよね。
それにしたがって看護師さんも24時間体制でスケジュールが組まれています。
もちろんいつ患者さんの容体が変わるかわからないですし、何がおこるかわからないので、日曜や祭日といったことは関係ありません。
病院によりますが、看護師さんの勤務体系は3交代や2交代となっているところがほとんどです。
3交代になると、日勤、準夜勤、夜勤となっていて、2交代ですと日勤と夜勤になります。
2交代ですと、12時間の労働になりますが夜勤の次の日は休みとなることが多いのではないでしょうか。
深夜夜勤というのは、国で月8回までと決められています。
ただこのように決められているのですが、スタッフが少ないとそれを超えるような場合もあるなんて病院もあるようです。
多くの看護師さんは3交代より2交代勤務の方がいいと言っています。
2交代になりますと、勤務時間は長くなりますが休みが多くなるという理由なんだとか。3交代になると、準夜勤の次の日に勤務などになると時間がせわしくなってしまってゆっくり休めないということがあるからです。
山地酪農を自営しているところにお嫁にいった知り合いがいるのですが、結婚を機会に看護師を一時期辞めていたのですが、生活も落ち着き働きにでようと探しているらしいのですが、やはり3交代のところの方が多いみたいですね。
2交代の病院を探しているようなのですが、なかなかないようです。
ですが、今は二交代勤務に移行するような動きも広まっているようですね。
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看護師になる為の、第一関門は看護学校入学・卒業ですが、看護師国家試験を受験し合格しなければ学校を卒業出来たとしても看護師とは名乗れません。
それでは、看護師国家試験とはどういう仕組みなのかをお話ししましょう。
看護師国家試験は、保健師助産師看護師法に基づき実施されます。
出題科目ですが、学校で学習した内容全てです。
出やすい分野・あまり出ない分野はありますが、全てを関連づけて学習する事が大事になります。
実施時期は、1年に1回のみで2月の下旬日曜日です。
准看護師試験は都道府県知事の試験になるので全国各地で試験がありますが、看護師国家試験は厚生労働省の試験なので試験実施地が決められています。
北海道、青森県、宮城県、東京都、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県です。
また、これらの試験地は学校毎にどこで受けるようにと決められます。
自分の受けたい所でという訳にはいきません。
さて、合格基準というのはどういう感じでしょうか。
試験は1日かけて行われます。
午前中は、必修問題と一般問題。午後は長文の状況設定問題です。
必修問題は30問あり、これを8割取らなければ不合格です。
一般問題・状況設定問題は6割取れれば良いのですが、必修を落としていれば不合格です。
状況設定問題は、実践での仕事内容に結びつくような問題になっています。
合否は、3月下旬に葉書でお知らせが届き、その後手続きを行い合格であれば看護師免許証を取得するという運びになります。
知り合いに、看護師になる為に看護師の勉強をがんばっている人がいます。
来年の試験に向けて油断は出来ないと言います。
そんな頑張っている看護師の卵の方。応援したいですね。
皆さんも、病院にいったときなど、色々な看護師に出会ったりして、
何かしらお世話になったという経験があるのではないでしょうか。
ちょっとだけ外来で話をしただけかもしれませんし、採血や点滴、注射をしてもらったり。
あるいは、入院した経験がある人は、いろんな身の回りの世話をしてもらったり。
もしご自身が経験がなかったとしても、家族や友達が看護師さんと関わった事もあると思います。
さて。今まで出会ってきた看護師さんは、みんな、良い印象でしたか?
多分、すべてがいい印象だった!という人は少ないかもしれません。
というのも、看護師という仕事はとてもハード。
日々沢山の仕事内容に追われていて、どうしても仕事に心が込められず、
単なる業務として、看護の仕事をしている看護師がいるのが現状だからです。
でも、それってちょっと悲しいですよね・・・。
きっとおおきな志を持って看護師になられたはずなのに、
本当の意味での看護が出来ていないわけですから。
看護師さん本人も辛いんでしょうが、その看護を受けている患者さんは
実にもっと悲しい思いをしていたりします。
この看護師さんは冷たいな~。言い方がキツイし、なんだかトゲがあるな、
心からの笑ってなくて、業務的だな。。。など、患者は、何かしら感じてしまいます。
忙しすぎて、どうしてもこんな態度になってしまう、というのは解らなくはありませんが、
看護師という仕事に慣れてしまい、当たり前のように冷たい態度をとる看護師さんもいるのは悲しいです。
初心を忘れすに、笑顔で癒しを与えてくれる看護師が沢山増えることを希望します!
みなさんならどのような看護師が良いなと思いますか?
笑顔の絶えない優しい看護師なのか、頼れる看護師なのかなど、真面目な看護師なのか・・・それぞれの思いがあるかもしれません。でも私が考える良い看護師というのは、責任感があって(看護師なら当たり前なのですが)常に向上心があるという性格がいいと思いますね。業務的に仕事をしないで、常に初心を忘れずにいれて思いやりの心をしっかりと持って看護ができるという、コミュニケーション能力やチームワークが長けているような看護師がすてきですよね。
もちろん笑顔で対応ができる、患者に対してはもちろんのこと、その家族にも接する時に笑顔でいれて、日々勉強や努力をを怠らることなく、自分自身の成長を常に意識していれるような看護師さんもいいですよね。聞く人が聞くと、「こんな事、看護師であれば当たり前に出来るはずだ」と思う人もいるかもしれないし、「そこまで完璧な看護師なんていない」と思った人もいるでしょうね。
でも当たり前の事をするのが以外に難しいこと。当たり前の事ができる人というのは、人間としてもかなり素晴らしいとも言えるかもしれませんね。看護師という仕事は、常に命と隣り合わせの職業なので、それが故に日々勉強を行っていき責任感がないとダメなのです。それをきちんと自覚できるのかできないのかでも、良い看護師かどうかの判断に関わってくると言えますね。
世の中に嫌な看護師というのはそんなに多くはいないはず。でも、すごい良い看護師というのも多くはないと思います。
普通の看護師がきっと1番多いと思います。普通という定義は難しいんですけどね。
少しでも看護師という仕事に誇りを持っていて、患者の事をきちんと考えていれる看護ができる看護師が沢山増えると良いですよね。そうすれば病院に行く事に不安も少なくなると思いますし、安心して病院に行けるようになるかと思いますね。そんな看護師が沢山いる病院が増えると、安心して治療に専念できますよね。
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産婦人科に入院したら助産師さんと看護師さん両方いたという経験はありませんか?
今回は助産師について。保健師よりは、どんな仕事内容なのか予想が付きやすいですよね。
助産師さんにお世話になった方も女性ならかなりいらっしゃることかと思います。
看護師は、医師の指示を受けて、それを元に病気を患った患者さんに対し看護をするのが仕事ですね。
じゃ助産師はどうでしょう。助産師は、妊娠をきっかけに、出産から育児まで
母性に関する専門家として継続的に母子に関わっていくことが仕事内容です。
妊娠や出産というのはすごく大きな不安を抱えます。
その妊産婦の不安や恐怖感を緩和してあげることや安心して出産できるよう、
妊産婦への保健指導・出産時の介助、そして育児相談などを行うということが大きな仕事内容です。
無事に出産した後も、育児指導、家族指導と仕事はあるんですね。
また思春期の女の子の性教育に関わることもあります。
夫婦間の家族指導、不妊治療の援助というのもあります。
そして何と言っても助産師の魅力と言うのは、生命の誕生に立ち会えるというところ。
1つの命と沢山出会えるという感動に立ち会えるのは、凄く魅力的な仕事と言えますね。
では助産師にはどうやってなれるのでしょう。保健師同様に、看護師免許を取得済みである事は大前提。
その後に助産師学校に1年間通い、そして卒業後に助産師の国家試験を受験し見事合格したら、
助産師免許取得という流れになります。こちらも、4年制大学で看護師、そして助産師のW受験が可能。
中には、保健師、助産師、看護師の3つを全て受験するという凄い学生もいるんです。
赤ちゃんが好きで助産師になりたいと夢見ている方は、結構いると思います。
私が知ってる助産師さんはそのお姉さんが流産してしまい、悲しんでいたから
何か助けれることがあればいいのにと思って助産師さんを目指したらしいです。
そういった志もすてきですよね!
今はその方も結婚して出産し、最近ではFXをやっているとのこと。
道は違えどその時の経験が今の育児に役立ってることと思います。
看護師の求人というのはとても沢山ありますね。
看護師は病院だけでの仕事じゃありません。クリニック、老人施設、障害児施設、保育所、医務室
検診センター、治験センターなど、離島応援や、北海道への応援、そして単発での仕事もあり、
求人は本当に沢山あります。看護師の免許を持っていれば、自分の興味のある色々な場所で働けますね。
しかし、経験年数に制限がある場合もありますよ。
特に応援の場合は経験年数が何年以上という設定は必ずあると言ってもいいでしょうね。
自分の興味のある分野、自分の看護観とは何かを見つめ直して、それに合った場所を探す。
そして、就職するに当たって何を優先にしたいのかを考えます。
給与や賞与、・勤務態勢(交代・三交代)や勤務日数、通勤手段、福利厚生、保育所の有無などですね。
給与はどうせなら高い方がいいですし、仕事に見合ってない給料だと、
人のためにはじめた仕事でも自分の生活が心配になりますしね・・・。
こういった条件は就職するに当たってとても大事なポイントになると思います。
求人数がこれだけ沢山あれば、どこに応募をすればいいのか迷いますよね。
就職してみると思っていた事と違うという経験が結構あるかと思います。
特に看護師の職場というのは、まだ男性看護師が少なく
女性の職場になっているので人間関係にも悩みがちと言われています。
そして思っていた事と違うことがあっても、それは誰しもが最初は体験する事だと心得て、
なるべくその職場に慣れようと努力していくことが大事。
どの仕事でも同じ事が言えますが人間関係においては、コミュニケーションをよく取ること、
分からないことをそのままにせず、自分で調べられる範囲は調べて、
それでも分からないなら聞くというようなことが大事ですよ。
自分の納得のいく環境に就職するというのは自分次第というのも言えますね。
看護師の制服のイメージといえば、ナースキャップ、そして白衣のワンピースではないでしょうか。
でも最近ではナースキャップも無ければワンピースでもなく、パンツ姿の2ピースの制服が主になってきています。
じゃそれは何故なんでしょう?
まず、ナースキャップについて。昔から看護師のシンボルであるナースキャップというのは
じつは凄く邪魔で不潔になりやすいのです。自分の身長プラスαで、自分の身長を高く把握して行動しないと
色々な所にナースキャップをぶつけてしまい、ズレますよね。
そのズレたナースキャップを直す手間が、凄く無駄な時間になってしまいます。
たかがそれが数秒だとしても、看護師はその数秒が大事な仕事。
また、ナースキャップにチリやホコリがたまってしまい、不潔ですね。
それが落ちるとなれば、更に不潔が増しますよね。
清潔な看護をしている時に、それが落ちてきてしまったら清潔看護の意味が全くありません。
そして制服について。看護師の仕事内容は、前にも言いましたがある意味体力勝負です。
お風呂に入れる介助をしたり、患者を運んだり、輸送をしたり。
そんなとき、スカートでは動きにくいですよね。
なので最近ではパンツの白衣が増えています。また、ナースサンダルも廃止されているところです。
それは何故か。お洒落な白いサンダル姿というのは、とても好感が持てますが
針や患者の血液が落ちたりした時すごく危険ですよね。
なので、最近では靴を履いて仕事をしている看護師を多々見かけることと思います。
感染からしっかり自分で身を守らなければいけないんです。
今と昔で、看護師の格好というのはずいぶん変化してきてますね。
白衣の色も、白のみじゃなく、淡いピンク、ブルー、グリーンなどもあって、病院によってそれぞれ違います。
制服でも色々な意味が出てきたんですね!こうやって聞くと確かに!と思う箇所がたくさんありますよね。
肝心の看護師の1日の仕事内容について知りたい方が多いと思います。
看護師のまず、最初の仕事・・・朝の申し送り。テレビなどで聞いたことある方も多いと思います。
夜勤者から前日のそれぞれの患者のことを聞いて、患者の情報収集をします。
その後に、環境整備。患者のベッド周りやベッドの上の整理を行って、清潔にします。
それから、バイタルサインのチェックに回りをして個々の訴えを聞き、
体拭き(清拭)、足浴、手浴、入浴介助など身の回りのお世話をしていきます。
その間に、検査がある患者さんは検査を受ける場所に誘導、リハビリがあればリハビリ室へ誘導したりもします。
看護師1人あたり平均5~8人ほどの患者を1日に受け持つので、
たったこれだけのこと?・・・と思いがちですが、あっという間に時間が経ってしまうのです。
点滴や採血そして手術の準備や手術後のお迎え、手術後の看護など入れば時間が足りない事が多々あります。
かなりの体力を消耗します。食事介助や、服薬の介助もあり、やる事が本当に多々あるのです。
1日にしなければならない仕事は凄まじい量。なので要領良く仕事をこなすために
自分で行動計画を立てないといけません。仕事をこなしていても、
ナースコールが鳴ればそれに対応しないといけないので、自分の思うように仕事ができないのが現状。
1日にするべき仕事が終われば看護記録に、今日受け持った患者の記録を行い、
次に受け持つ看護師に申し送るために、記録は誰が見ても分かりやすい内容で書く事はもちろん、
誰が見ても読める文字で書くことも大事です。 記録が終わればようやく1日の仕事が終了。
この時点で体はクタクタ。白衣の天使と言われる仕事も、実は体力勝負の仕事なんですよ。
でもとってもやりがいはある仕事内容だと言えますね!
看護師の仕事内容は大変ということが伺えましたね。
ではそんな仕事内容に向いている人柄とはどんな人だと思いますか??
まず言えるのは、思いやりの心があって、他人のお世話をするのが好きな人ですね。
これは当たり前で簡単なようなんですが、当たり前の事を実践する事が実は1番難しいんですよ。
そして、これまでも述べましたが学校生活というのはすごく厳しいものなので、
向上心があって、自身に厳しくある方が向いてると思われます。
前にも言いましたが医療の進歩というのは凄まじく早いので、
それに付いて行こうと学習能力が高い方も看護師向きといえますね。
そして何より、チームワーク能力やコミュニケーション能力がある人は病院にとって大切な人材。
看護師の仕事内容で基本的であって大事なことというのが、コミュニケーションとチームワークだからです。
コミュニケーションが取れなかったら、他の職員と意思の疎通が上手くいかず医療ミスをしかねない。
患者さんとのコミュニケーションが取れなければ、看護なんてできません。
心がこもった声かけを行い、喋れない患者でもその表情等から何かしらのメッセージを受け取り看護の提供を行う。
これが看護師の仕事には大事なことなんですね。
ちなみに、会話を通して行うコミュニケーションを『言語的コミュニケーション』、
相手の表情や行動から何かしら読み取るコミュニケーションを『非言語的コミュニケーション』と言うのですが、
『非言語的コミュニケーション』の方が7割を占めるとも言われていて、
その為には観察力・洞察力も必然と必須になってきます。
看護師というのは自分のみで仕事を進めていくのでは無いので、
1つのチームの輪にいるということを自覚し、周りと協力して仕事ができる人が看護師に向いていると言えます。
前回、看護師免許をとる最短のメリットデメリットを紹介しましたね。
今回は別のルートを紹介します。
それは普通高校を卒業し4年大学の看護科に入学することです。
3年制の短期大学というのもある所はあるのですが、
看護協会で看護を学ぶのは4年大学でという事が言われています。
普通高校でしっかりと一般教科の勉強をして看護の勉強に入れるので理数系の知識もあるし、
4年間という長期間なのでゆとりを持って学習出来るので、こちらのルートの方がよりよいと言えます。
その他になら、社会人入学。
現役生徒が勿論多いんですが、看護学校は色々な年代の生徒がいるんですが
社会人経験した後に看護師を目指して入学してこられる方も結構多くいます。
この年になってから学校に行くのは気が引ける・・・馴染めるか心配だ・・・と思う方もいますが、
様々な年代で同じ道に向かって勉強する同志の集まりなので心配は無用です。
実際身内に元々准看護師の人がいたんですが、結婚してから正看護師目指し初めて
今は普通に正看護師として働いている人がいます。
久しぶりの学校生活は若い人に囲まれて流行などに敏感になれるし、楽しいと言ってました!
早く看護師になりたい方は高校からの入学がいいですが、
看護協会も勧めている4年大学での学習方法がよりいいかもしれません。
看護師になる・・・といっても看護学校の種類を選べるので
自分にあった看護学校を選ぶのがいいと思います。